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tsukuru*hito (ツクルヒト)

自分にできることがたくさんあることをここで知りました。

株式会社エムスクエア・ラボ - 西原 周

HatarakuHito

自分にできることがたくさんあることをここで知りました。

――エムスクエア・ラボに入社するまでは?

西原静岡・牧之原市出身で、大学も静岡大学の農学部へ進学しました。さぞ農業に関心があるのかと思われそうな学歴ですが、僕自身は研究が大嫌いだったこともあって、専攻は農業経営学でした。でも自分自身で色々なことに挑戦したいという意欲が強すぎて、ヒッチハイクで旅行したり、自転車でブルガリアからスペインまで縦断したり、思いつきの初登山がキリマンジャロだったり、一体何がしたいのと思われるような学生生活を送っていました。

西原その後パナソニックに就職しリチウムイオン電池の販売を3年、その後東京のイベント会社で半年間のインターンを経て、「地元のネットワークを活用して面白いことを仕掛けよう」と考えて帰郷しました。

――なんでエムスクエア・ラボに入社したのですか?

西原たまたま地域の起業家が集う会に参加させてもらう機会がありました。そこで出会ったのが代表の加藤。

お話しさせていただく中で、会社として目指すもの、地域に対してどう貢献していくかというビジョンなど、僕の理想とぴったりな部分が多々。だからココで働きたいと思い、2018年の5月に入社しました。驚いたのは最初から仕事を任せてもらえたこと。

将来的には起業して地元に貢献したいと思っている僕にとって、とても刺激的な環境がここには用意されていました。

――いま取り組んでいる仕事はなんですか?

西原小・中学生向けの農業体験事業「ジュニアビレッジ」で経営全体の管理を任されています。事業会社としての分社独立を控えているこのタイミングで、新人にこんな立場が任されるとは思ってもみませんでしたね。一年スパンで完結していく農業は子どもに経営視点を養わせるツールとして最適。だからこそ押し付けて「やらせる」ようなカタチにならないように注意しています。

西原あくまでもツールを与えて、ヒントは出すものの全てを自分たちで考えさせる。その結果、子どもってどんどん変わっていくんです。勉強は学校で、社会で必要となる視野の広さやコミュニケーションを「ジュニアビレッジ」で。そうして成長する子どもをどんどん排出していくために、地域の協力体制を築き、将来地元で活躍したいという夢を抱いてくれると嬉しいですね。

――今後はどんなことを実現していきたいですか?

西原今年で第三期目を迎えた「ジュニアビレッジ」ですが、現状はこれまでに取り組んでいたことの延長上でしかありません。

もっと学校としての認知を高めながら、地域と農業の活性化に結びつけていけたらと思っています。その実現へ向け、今後は「大人ビレッジ」を事業化しても面白いかもしれないですね。

実は父が政治に関わりながら地域に貢献する後ろ姿を見て育ったので、僕はビジネスで貢献していきたいという気持ちを強く持っています。今年10月後半に、地場野菜と静岡県内の名産品を販売する「グローカルグリーンズ」という店舗を任されることが決まっています。それだけでなく貪欲に、積極的に挑戦を続けながら、地域を盛り上げる一員として頑張っていきたいですね。

Hatarakuhito

株式会社エムスクエア・ラボb西原 周

西原 周

株式会社エムスクエア・ラボ
ソーシャルデザイナ

Company

株式会社エムスクエア・ラボ

農産物の小規模物流の効率化を目的とした共配システム構築。農業を通じて起業・経営を経験する、人材育成プログラムの提供。

この記事を書いたライター

西澤 正

西澤 正 ( にしざわ ただし )