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tsukuru*hito (ツクルヒト)

仕事、子育て、テニス。3つあるから、上手くいく。

株式会社小出製作所 - 立花 修基

HatarakuHito

仕事、子育て、テニス。3つあるから、上手くいく。

――自動車のエンジンやミッションケースの金型を製作している小出製作所ですが、立花さんはどのような経緯で入社されたんですか?

立花前職で車載用の計器などを設計していたのですが、途中から営業を担当するようになったんです。でも、当時は営業がなかなか難しく、「やっぱり設計をしたい」と思い当社に転職しました。

――では、小出製作所に入社してからはずっと設計を?

立花2013年に入社し、4年ほど設計を担当して、今年からまた営業をやり始めました。

――そうなんですか。再び「営業をやってみないか」と打診された時、ためらいはなかったですか?

立花以前は挫折しましたが、自然と「もう一度がんばってみよう!」と思えましたね。どこかに心残りがあったのかもしれません。それに、設計部にいる時に課長に昇進し、営業に移ってからもそのまま課長として働くことになりました。部下も3人いるので、自分が引っ張っていかなくてはいけないという責任感がありますね。

――いまはどのようなクライアントを抱えているんですか?

立花私はホンダやいすゞといった大手自動車メーカーを担当しています。当社が扱っている金型は20~30tと大型のものばかりで、どこの会社でも作れるサイズではありません。金型づくりはアルミ合金を流し込んで固まらせる際にひずみが生まれ、いまはひずみもコンピュータで予測した上で作ってるんですが、そうした技術的な側面からもクライアントと話ができるので設計の経験は自分の中でとても役立っています。

――それだけ大きい金型だと、製作期間はどれくらいかかるんですか?

立花まずは製作予定表をもらい、工場の製造ラインを確認して受注となります。それから設計、製造、納品まで約4カ月かかりますね。製造するのに3カ月かかるので。

――それは1つの金型だけでもかなり大きなプロジェクトですね。

立花自動車メーカーは細部にこだわって開発しているので、より振動を少なくするために金型の受注をもらう直前で再度研究にまわすこともあるんです。そうなると数千万円単位の製作予定が半年ほど後ろ倒しになるので、日頃からこまめにコンタクトを取り続けることが大切ですね。

――そうした金型業界ならではの肝要な部分も、改めて営業にチャレンジすることで気付けたのかもしれませんね。

立花それもありますし、いまは適度にリフレッシュできていることが大きいと思います。

――お休みの日に何かしているんですか?

立花中学2年生の頃からずっと硬式テニスをしているんですが、妻の実家がテニススクールを経営していて、私もスクール生に混ざってテニスの練習をしているんです。

――確かに、それは良い気分転換になりそうですね。錦織選手や大坂選手の活躍で、スクール生も増えているんじゃないですか?

立花すごく増えましたよ。僕はスクールの経営に携わっていませんが、ありがたいですね。それと、今年4月に娘が生まれたんです。娘にはいつも癒されています(笑)

――それはおめでとうございます! これからも仕事だけでなく、子育てやテニスもがんばってください。本日はありがとうございました。

Hatarakuhito

株式会社小出製作所b立花 修基

立花 修基

株式会社小出製作所
営業課 課長

Company

株式会社小出製作所

金型製造を新たな次元へ昇華させるKOIDEの技術。時代の先を見つめる革新性が、KOIDEのソリューションです。

この記事を書いたライター

是永 真人

是永 真人 ( これなが まさと )